嬉野散策

e0025356_12892.jpg11日、12日嬉野温泉をスタートして嬉野に戻ってくる第10回大村湾160kmウルトラマラソンが開催された。12時のスタート組を見送ったあと次ぎの2時のスタートまでの待ち時間を利用して、嬉野を散策した。
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コースに沿って進み街を外れた左側に轟きの滝の案内板が目に付き行ってみると写真のような滝があった。大会参加9回目にして初めて気付いた観光箇所であった。

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今回の散策の目的は丹生神社を探訪することにあった。
轟きの滝の反対側樟の茂みの影に鳥居を見つけた。

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拝殿の正面

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神殿は石造りの祠であった。
嬉野町(18.01.01塩田街と合併して嬉野市になった)に5社あると言う丹生神社の1つを探訪できたことは大きな収穫であった。改めて丹生神社探訪を試みたい。

神社に関することは「神奈備」に詳しいが、神奈備によると丹生神社の祭神、丹生都比売神を祀る神社は、水銀鉱床群のある佐賀県、兵庫県・京都府・福井県の日本海側に多いという。また、九州から四国、紀伊半島を走る中央構造線に沿って多く全国でも100社程度しかないという。
 特に佐賀県については解説があり、「 丹生川は藤津郡と長崎県東彼杵郡の郡境に聳える虚空蔵山に源を発し、嬉野町を経て嬉野川となり、塩田町を経て塩田川となり、有明海に注ぐ。この川筋に丹生神社が鎮座する。」とある。
 地図には、丹生神社、丹生大明神、川上丹生神社の3社しか見当たらなかったが、「神奈備」によると、佐賀県では嬉野町に5社、下流の塩田町に2社、鹿島市に1社となっている。丹生神社と名が付いているのは九州では佐賀県以外では、大分県に1社あるだけである。

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丹生神社から旧長崎街道を嬉野に帰る途中、六地蔵を3体見つけた。6角柱に6個の地蔵を配した六地蔵は佐賀長崎に多く、他では滅多に見られない。

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街の中にただ一つある豊玉神社の神の使いのシロナマズ。
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by mino-ya | 2006-02-14 01:29 | 神社
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